作品名 :性指導員のお仕事4後編 立派な便器に育ったので大満足で指導を終えた
サークル名:暗中模索
サークル名:暗中模索
夏の土曜日、午前中を職員会議で潰された小林は、適当な少女に性指導をしてイライラを発散しようとしていた。
目を付けた高山に指導を始めようとした矢先、割り込んできた今村に自らへの指導を優先して欲しい旨訴えられる。
いいところで水を差された小林は、無言で今村にバンバン腰を打ち付け、快感の果てに失神させる。
邪魔者はいなくなった。
そう思った小林は、高山への指導を再開するのだった。
インフォメーション:
- 全ページ数:42ページ(表紙2ページ、本文40ページ)
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