若妻＆女子〇生の年上美人なハーフサキュバス姉妹にたっぷり甘々に搾られるぼくの淫らな夏休み【親子丼】

愛らしい顔の愛莉、おっとり美人顔の莉緒の美人姉妹に連れていかれたのは、周りは緑いっぱいの のどかな田舎だった。

姉妹は谷間を見せつけたり、おっぱいを押し付けたり…
エッチな誘惑を繰り返す姉妹に告げられたのは、実はハーフサキュバスである事、そして、世界で数人しかいないと言われる相性の良い相手が陽であるという事だった。

「陽くんの精子…私たちにくれないかな？」
「その代わり、私たちのおっぱいや身体、好きに触らせてあげる」

そんな条件を出され陽は戸惑うも、翌日、我慢できずに二人の条件を飲んでしまう。

そうして、陽とハーフサキュバス姉妹の淫らで濃厚な夏休みが始まったのだった。